約 2,148,858 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6288.html
滅殺者、ヴォーランダル 闇/火文明 (9) クリーチャー:ドゥームズフィンド 9000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーは、自分の墓地から召喚できる。 ■相手が自身のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:黒揚羽 フレイバー・テキスト DMB-04 「メサイアの西線4-アラフの城」アラフの城の破滅庫に棲む、封ぜられた大悪魔。 収録セット DMB-04 「メサイアの西線4-アラフの城」-スーパーレア DMWC-09 「オリカ超BEST」-スーパーレア 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1792.html
シン「ついにスパロボも3DSですね、楽しみだなあ」 キラ「そうだね、それにしたって………参戦作品のトチ狂いっぷりがすごいね」 シン「そういうこと言わない! 気持ちは分かりますけど!」 キラ「分かるんだ………じゃあ1つずつあれこれ言ってみようか」 シン「最初は………じゃあ俺たちの原作ってことで機動戦士ガンダムSEED DESTINYからいってみましょうか」 キラ「エクスカリバー突撃にフラッシュエッジの牽制が再現されてたね、あれは厄介だったよ」 シン「いやいや、あれを使わせたキラさんも凄いんですって。でもありがとうございます」 キラ「相手が相手だったからね、もしかしたら僕らいるだけ参戦かもね」 シン「いるだけ参戦かあ」 キラ「嫌?」 シン「いえ、そんなことは。それだけ多く参戦したってことじゃないですか。今度はどっちがメインになるんでしょうね?」 キラ「メイン、って言うと?」 シン「Zでは俺がメインでKはキラさん、でLは俺達両方にスポットが当たってましたから、どうなるんでしょ」 キラ「そんな風に考えることはないんじゃないかな、君が主人公なんだからしっかり目だっていいんだよ?」 シン「いやいや、俺とキラさんとアスラン、この三人が主人公ってことでいいじゃないですか、それが一番角が立たないし」 キラ「アスランは除外していい気がするけど………まあいいや、ありがとうね。じゃ、Lみたいな流れならいいよね」 シン「そうですね、新旧主人公の競演って感じでしたよね。じゃあ種はこれぐらいで次行きましょうか」 キラ「次は………ダンバインで」 シン「久々の参戦ですよね、スクコマ2以来でしたっけ?」 キラ「うん、でもスクランブルコマンダーは普通のスパロボとはちょっと違うからね、いつものシステムのスパロボでなら」 シン「いつでした?」 キラ「………コンパクト3」 シン「うわあ………ワンダースワン懐かしいなあ。本当に久々の参戦ですね」 キラ「確かにね。機会に恵まれなかったけど、これでやっと動き回るオーラバトラーが見れるね!」 シン「で、リーンの翼も参戦、と。どっちかって言えばこっちがメインなんでしょうか」 キラ「新規参戦だしね。でもダンバインも久々にがっつり再現して欲しいところだよ」 シン「なんだかんだでイマイチ恵まれないですよねダンバイン。機体性能はともかく」 キラ「リアル系の運動性にスーパー系の火力と装甲ってどういうことなんだろうね。じゃ、次行こうか」 シン「じゃ、次は鉄のラインバレル行きましょうか。Lに続いての参戦ですね」 キラ「そうだね、Lでがっつりやったから今回は影薄くなるかもね。五飛さんが頑張ってくれればいいんだけど」 シン「そうですね………」 シン「って、思わず流しかけましたけど、五飛さんはガンダムWのキャラですよ!? 今回いないじゃないですか!」 キラ「Lでファイナルフェイズに参加できなかったのはプログラムのミスだと思う」 シン「真顔で何言ってんだアンタ!? いや分かりますけど言いたいことは分かりますけど!!」 キラ「五飛さんがいないラインバレルなんて想像できない」 シン「想像力の問題ですか!? ああもういいや、次行こう次………マクロスFもL、第二次Zと連続で出てますよね」 キラ「だけど今回は完全に劇場版仕様だよ。スパロボでは地味に珍しいよね、こういう扱いって」 シン「確かに、TV版と劇場版両方参戦することも多いですもんね」 キラ「全体的にUXの参戦作品はそういう新しい試みが多い気がするよ」 シン「言われてみれば確かに………」 キラ「個人的にはプラスも出て欲しかったよ」 シン「ああ、劇場版で出てましたしね。じゃ、次は劇場版つながりで蒼穹のファフナーを」 キラ「ついにファフナー参戦か、同じ平井絵つながりだからなんだか嬉しいな」 シン「え、でもキラさん、無印ファフナーはKで参戦して」 キラ「Kなんてなかった」 シン「………あの」 キラ「Kなんて、なかったんだ」 シン「…………え、あ、ハイ、ソウデスネ。や、やっぱりHEAVEN AND EARTHがメインになるんでしょうかね?」 キラ「そうだね、無印版は機体だけっていう流れかもね。個人的にはRIGHT OF LEFTも出して欲しかったけど」 シン「さすがに難しいでしょ、あれ前日談ですから」 キラ「まあそうなんだけどさ。匂わせる程度でいいから出して欲しいな。それじゃあこれぐらいで次行こうか」 シン「最後の劇場版、劇場版機動戦士ガンダム00も参戦しますね」 キラ「出るね」 シン「出ますね」 キラ「………………………」 シン「………………………」 キラ「じゃ、次行こうか」 シン「待てや。なんでスルーなんですか!?」 キラ「放っておいても出たであろう作品の何を語れって言うの?」 シン「……………ゼ、Zより先に単発作品に参戦したのは意外でしたね」 キラ「そうだね。じゃ次。ダンクーガノヴァも最近出ずっぱりだね」 シン「代わりに元祖ダンクーガが………種もそうですけど、やっぱり世代交代なんでしょうかね?」 キラ「必要なことではあるけど、やっぱり少し寂しくはあるね。Zでは出れたけど、今後どうなるかなあ」 シン「そうですね…………で、ノヴァなんですけど。これやって欲しいってのももうあんまりないんですよね」 キラ「出ずっぱりの弊害だねえ。個人的には早いところBURNだしてトリプルダンクーガやって欲しいけど」 シン「声の問題がありますけどね。今後は声付きが当然になりそうですし」 キラ「スパロボはもっと長谷川先生に優しくていいと思うんだけどなあ」 シン「中々難しいところでしょうけどね。じゃ、次はバリつながりで飛影で」 キラ「忍者か………」 シン「アイエエエエエとか言い出したら殴りますからね」 キラ「………………マスターガンダムの足止めしてくれて助かったよね!」 シン「あ、そっちですか。資金泥棒ってイメージが強いですけど」 キラ「火力はそこまで高くないから意外とそうでもないんだよね。まあ油断してると泥棒されちゃうけど」 シン「どこに現れても飛影だしって言葉で納得できるのは流石としか」 キラ「フェストゥム辺りとやりあってもまず同化されないだろうなというあの安心感ときたら」 シン「忍者ですしね。じゃ、ここからはシリーズ物じゃない新規参戦の作品ですね。一番手は………マジンカイザーSKL行きましょうか」 キラ「SKLかあ」 シン「どうせほっといても出るとか言わないでくださいね?」 キラ「言いたいけど、とりあえずそれ以外で言いたいことはあるかな。本スレでも触れてる人がいたけど甲児さんがいないね」 シン「スパロボ初ですね。これまで皆勤だったってのも凄い話ですけど」 キラ「賛否はともかく、必要なことではあると思うよ。ただ、それならそれでゲッターロボ号虎出してよって気もするけど」 シン「ネオじゃなくて号虎ですか。アニメ版の方ですよね?」 キラ「当然。漫画版も面白いけどアニメの方にもスポット当てて欲しいよ」 シン「なんにしても、ダイナミック枠が1つだけってのは寂しいものですね。じゃ、SKLはこの辺で次はHEROMANを」 キラ「寺田P………酸素欠乏症にかかって………」 シン「いきなり失礼だな!? まあ確かにHEROMANが参戦するとは思いませんでしたけど。というか、ロボットでいいんですかHEROMAN?」 キラ「ちょっと微妙なラインではあるけど、スパロボではよくあることだよ、ロボットかどうか怪しい作品」 シン「ああ、エヴァとかですか?」 キラ「ううん、ライディーン」 シン「そっち!? あ、でも言われてみるとロボットかどうか怪しいですね」 キラ「そういうネタの元祖だと思うよ、勇者ライディーン。後はサイズだけど、ブレードさんはもっと小さかったからね」 シン「意外と何とかなるのか。ジョーイ君はバリアシステムとサブパイロット扱いなんでしょうかね」 キラ「PVではそうだったけど、まだ分からないよ。ヒーローマンはジョーイ君のサポートがあってこそだからね」 シン「なんにしても、再現やらなんやら頑張って欲しいところですね。で、次はSD三国志なんですが」 キラ「寺田P………酸素欠乏症にかかって………」 シン「それはもういい! 確かに正気を疑いましたけど! というかHEROMAN以上にロボットじゃないけど!」 キラ「でも参戦自体は嬉しいんだよ」 シン「まあ、確かに嬉しいっていえば嬉しいですね」 キラ「これで他のSDガンダムがスパロボに参戦できるかもじゃない」 シン「ああ、そういうこと。そうですね、SDガンダムフォースは出て欲しいですよね」 キラ「G-アームズ出せば手っ取り早いよ?」 シン「いやそっちじゃねぇ。アニメの方ですって」 キラ「コマンドもいいけどさ、やっぱり騎士出して欲しいな騎士」 シン「聞けよ。俺は武者派なんですけどね…………でもゼロガンダムだったら悩まざるを得ないですが」 キラ「ああ、新ナイトガンダム物語か。元ネタ知ったときの衝撃といったら」 シン「まさかの、でしたからね。しかもラスボスのモチーフが「アレ」っていう」 キラ「個人的には円卓を推すよ、アニメ化不可能って言われたあのデザインをぬるぬる動かしてくれないかな」 シン「スタッフを殺す気ですか!? 確かに俺も見たいですけど、あんまり無茶言ったら駄目ですって」 キラ「そうだね、出すんならやっぱり初代からだろうしね。真悪参のエピソードからやらなきゃ嘘だよね」 シン「あー、隠しで使えたらいいですよね真悪参。フルアーマーと二択だったり」 キラ「なにその悩む二択。両方でいいじゃない………ほしの先生のエピソードも入れて欲しいよね」 シン「エルガイムとダンバインのことですか」 キラ「まあそれもだけどさ、ホラ、ドラゴンパピーとかカムロとか色々あるでしょ」 シン「夢は尽きませんね」 シン「……………………………………って、三国志の話をしてねえ!?」 キラ「もっと早く突っ込まれると思ってたんだけどね。とりあえずモブキャラがほとんどいないってのは結構困る気がするよ」 シン「あー、確かにネームドばっかりですしね。どんだけ出れますかねぇ………で、次はフェイ・イェンHD行きましょうか」 キラ「寺田P………酸素欠乏症にかかって………」 シン「いい加減しつこいな!?」 キラ「初音ミクが参戦するなんて、スパロボはどこに向かってるんだろう」 シン「一応バーチャロンからの参戦ですからね!?」 キラ「いやでも、声とか」 シン「偶然ですって! たまたま藤田咲さんが当ててるだけですって!」 キラ「なんでそう頑なに初音ミクの参戦を否定するの? 事実上そうじゃない」 シン「作品名をしっかり見ろ! どこに初音ミクなんて書いてあるんですか!」 キラ「でも、PVでミクさんの姿が」 シン「そっくりさんだよ!!!!」 キラ「無茶な。あーあ、マクロスプラスが出てたらシャロン・アップルとバーチャルアイドル合戦出来たのになー」 シン「だから初音ミクじゃない、って待て! マクロスFでプラス出て欲しいって言ってたのそれか!」 キラ「シャロンの歌に立ち向かうミクと歌姫たち、だが電脳世界のシャロンには通じない!」 シン「何一人で盛り上がってるんですか!?」 キラ「もう駄目なのか、諦めかけたその時立ち上がるP達とクリプトン社員!」 シン「色々待てや!?」 キラ「ラクスが、シェリルさんが、ランカちゃんが、ミクが、歌姫達がP達から送られてきた初音ミクメドレーを歌い上げる!」 シン「持ち歌歌えよ! ていうかどうやって送るんだよP!」 キラ「クリプトンの社員の皆さんががんばるんだって。そして満を持して流れ出すみっくみくにしてやんよ!」 シン「確かに代表曲ですけど他にもっとこう色々あるでしょう、シリアスなのが!」 キラ「それをみんなで大合唱してシャロンに勝つ! 完璧なシナリオだね」 シン「出もしない作品でよくまあそこまで盛り上がれますね………というかギャグシナリオとしか思えませんが」 キラ「もし似たような展開がUXで実際にあったらそのときには「バーカ!」って笑ってやってください」 シン「誰に言ってるんですか………まあいいや、じゃあ次で最後!」 キラ「憎悪の空からやってきた!」 シン「正しき怒りを胸に、魔を断つ無垢なる刃、機神咆吼デモンベインついに参戦!」 キラ「かかったねえ。もう出ないんじゃないかって言われてたけど、とうとう来たねエロゲ原作ロボ!」 シン「たぶんアニメ版準拠だとは思いますけど、待ってた人も多いんじゃないでしょうか。後酸素欠乏症とは言わないんですね」 キラ「待ちに待った参戦だし、望んでた人も多いだろうからむしろ寺田P、GJだよ!」 シン「問題はどこまで原作のネタを仕込めるかでしょうね、多分アニメ版でいくとは思いますけど」 キラ「いやいや、ここは素直にアニメ版に忠実でいいんだって。原作ネタを仕込むのはまた次の参戦でも出来るんだろうし」 シン「次の参戦って、気が早くありません? まだUX発売どころかPV一弾が出ただけですよ?」 キラ「多分出してくれるって、某声優さんがきっと猛プッシュしてくれるだろうし」 シン「ああ、某グリリバさん。うーん、でもやっぱり出るからには原作派もニヤリとさせて欲しいですけどね」 キラ「ま、その辺は発売後のお楽しみかな。デモンベインが出れたって事は、今後エロゲ原作ロボが出れる可能性を作り出した。これも大きいと思うよ」 シン「それは確かにありますね、なんだかんだでエロゲ原作のロボって少なからずありますしね、例えば」 キラ「ダイラフターとか?」 シン「現在TE放映中のマヴラヴをまずは真っ先に出せよ!!」 キラ「やだ、だってなんか主人公の声が気に食わないんだもん」 シン「アンタ一度自分の声録音してみろよ、同じ声になるから!」 キラ「あれだよ、マクロス7みたいに攻撃で敵の気力を下げられるんだよ。専用精神コマンドお笑いとか爆笑とかきっとある」 シン「何でアンタそんなにダイラフターを参戦させたいんだよ!?」 キラ「ロボだよ?」 シン「ロボだけどさあ!!」 キラ「アイアンリーガー出れたんだし問題ないって。なんにしても、参戦作品の幅が広がるのはいいことだよね」 シン「ま、それは確かにそうですね。エロゲにもロボット作品は探せばありそうですし………陵辱除いて」 キラ「それ除くとジンキは参戦できなくなりそうだけどね」 シン「ジンキは陵辱作品でもエロゲ枠でもねえよ!!!」 キラ「レイプと強姦がしょっちゅう出てくるけどね。あとエロゲにはなったからエロゲ枠でも問題はない」 シン「綱島アアアアアアアア! 今更だけどホントどういうつもりだ綱島アアアアアアアアアア!!!」 キラ「信じられるか、一番最初は今は亡きガンガンWINGで連載されてたんだぜ………?」 シン「小島先生の回復を何よりも願いますッッ」 キラ「ただ貴方が無事で戻ってきてくれたのなら、それだけで…………あれ、僕達何の話をしてたんだっけ?」 シン「ス パ ロ ボ だ よ !」 キラ「そうだね、この星のためのスクランブルだね。とりあえずはこれで参戦作品にはすべて触れたかな?」 シン「アンタの訳の分からない妄想ばっかりだった気がしますけど。まあいいや、システムにも触れたいですけど、情報がないですしね」 キラ「なんだかんだでLと同じシステムな気はするよ。LではSUの運用がないレベルだったからそこ何とかして欲しいね」 シン「だからってあんまり強くしすぎるとKの二の舞になっちゃいますけどね」 キラ「K………そんなスパロボあったっけ?」 シン「いい加減現実を受け入れてくださいよ!?」 キラ「僕らがメインだっていうのは百歩譲って受け入れるけど、君が悪役だなんて現実認めてたまるか」 シン「気持ちは嬉しいですけど、我慢しましょうよ………でも、その。ありがとうございます」 キラ「うう、なんでシンにあんな台詞言わせたんだよ、このツンデレがオーブにあんなこと絶対言うわけないのに!」 シン「ツンデレ言うな。過ぎたことを言っても仕方がないですよ、だからUXの話をしましょう、ね?」 キラ「そうだね………ちくせう………システムは立体視を上手く組み込んで欲しいよね」 シン「そうして欲しいですけど、どうやって組み込みます? 思いつかないんですけど」 キラ「うーん、そんなに奇をてらったのは入れなくていいんだよね、こういっちゃ何だけど所詮スパロボだし」 シン「というと?」 キラ「つまり、機体とかパイロットの情報をパパパっと表示させるとか。これならあれば便利だけどなくて困るものじゃないし」 シン「成程………そういうの、なんかロボットに実際に乗ってるみたいでワクワクしますよね」 キラ「実際に乗ってる。そうか、そんな考え方もあるんだね、思いつかなかったよ」 シン「へへぇ。実際にはどんなシステムになるのか、結構楽しみですね!」 キラ「そうだね、年々スパロボのシステムは遊びやすく進化していっているから、期待して待っていようよ」 シン「後は、システムとはちょっと違いますけど、戦闘シーンに声が付きましたね。DS系列では初ですね」 キラ「うーん、個人的にはちょっと………なんだけど」 シン「え、何でですか? 困ることなんてないと思いますけど」 キラ「まずテンポが悪くなる。これはWの時から言われてたけど、声がなかったからこそあのテンポのいい戦闘シーンがあったんだよ」 シン「あー、それは何か分かります。でも、その辺はスタッフががんばってくれると思いますよ?」 キラ「次に声優の問題。鬼籍に入った声優さんとか大人の事情で出れない人もだけど、下衆いこと言っちゃえば、お値段が、ね?」 シン「そういえば定価がいつものスパロボ並に………けどそれってしょうがないことじゃないですか」 キラ「最後。これが一番なんだけど………アニメ化されてないロボット、ぶっちゃけロボット漫画が出れなくなる」 シン「そういえば長谷川祐一先生云々言ってましたね。確かにそれは困るかも」 キラ「もしも今後「ぼくらの」が参戦ってことになったとき、元ネタ繋がりでザ・ムーンが参戦できなくなっちゃうじゃない」 シン「いくらなんでもザ・ムーンはでねえよ!!」 キラ「すごい、般若心経の力でジ・アースが空を飛んでる!」 シン「そもそもこのスレの住人で分かる人いないだろザ・ムーン!?」 キラ「ぼくらのの元ネタってことで知ってる人もいそうだけどね。い、いるよね?」 シン「不安になるぐらいなら最初っからネタにしないでくださいよ」 キラ「まあなんにしても、声が付くことの弊害って少なくないと思うよ。DS系列ぐらい付けなくても、っていう気持ちはあるかな」 シン「うーん、言いたいことは分かりますけど、俺は声ついてれば素直に嬉しいですよ?」 キラ「そりゃ僕だって嬉しいことは嬉しいよ。でもさ、だけど………って気持ちも確かにあるんだよ」 シン「その辺は今後に期待するしかないと思いますよ? というかふと思ったんですけど」 キラ「どうしたの?」 シン「いや、漫画作品はBGMがないからどっち道参戦できないんじゃ」 キラ「あ゛」 シン「………スンマセン、何か」 キラ「いや、うん、気にしないで、君が悪いわけじゃない」 シン「シ、システムはこんなところですかね、まだ発表もされてないのに無駄に語っちゃいましたね」 キラ「それだけ楽しみだってことでいいじゃない、スパロボはお祭りみたいな作品なんだから」 シン「踊らなきゃ損ってことか。それじゃ、どんなクロスオーバーが行われるんでしょうね?」 キラ「正直いつも以上に作品同士のつながりがよく分からないからね、確実に繋がるのはOO、マクロス、ファフナーぐらいかな」 シン「ああ、異星のよく分からん生き物つながりですか。OOとファフナーは否炭素生物つながりですしね」 キラ「それ以外となると………HEROMANと飛影はクロスしそうだね」 シン「え、何でですか? 正直接点が感じられないんですけど。三国志が加われば和洋中ってことで分かりますけど」 キラ「シン、飛影はなんだい?」 シン「なにって、そりゃ、忍者でしょ?」 キラ「そう、忍者。アメリカで大人気の」 シン「おい、何血迷ってる?」 キラ「つまりヒーローマンと飛影というアメリカにとっての二大ヒーロー夢の競演なんだよ!」 シン「な、なんだってー。大丈夫ですかキラさん、色んな意味で」 キラ「ヒーローマンのピンチに駆けつける飛影、戦い終わりがっちり握手をする二大ヒーロー! まさにアメリカンドリームだよ!!」 シン「夢のままで終わらせましょうよ。でも忍殺ネタを仕込まれそうで怖いな」 キラ「匂わせるのはありそうだけどね。きっとあれだよ、バイストン・ウェルの伝承とかELS本星にも姿を現してるよ飛影」 シン「それは………まああっても驚きませんけど」 キラ「多分三国志の方にも知れ渡ってる。で、フェストゥムからもびびられるんだよ飛影」 シン「流石にそれは………ないと断言は出来ませんけど」 キラ「で、ヒーローマンのゴゴールが驚くの。馬鹿な、この星に忍者がいるだと!?」 シン「ホント今更だけどなんで宇宙に忍者が知れ渡ってるんだよ!!」 キラ「ELSだってびっくりするよ、キィーーーーー(訳:忍者に会えるだなんて、僕らはなんて幸運に巡り合ったんだ!)って」 シン「そんなわけないでしょ、いやまて今どうやって発音した!?」 キラ「キィーーーーーー(訳:いやこれぐらい普通だよ?)」 シン「アンタ本当に人類? 飛影のクロスばっかり言ってないで他に何か思いついてるんですか?」 キラ「そうだねえ………マスターテリオンがラスボスなんじゃないかな、裏で色々手を引いてたり」 シン「いや、いくら初参戦だからって版権ラスボスが復活するとは」 キラ「中の人グリリバだよ?」 シン「…………いや、流石にないですって。確かにあの人なら喜びそうですけど。嬉々としてラスボス引き受けそうですけど」 キラ「後はSKLとOOも絡みそうな気がするね」 シン「俺が、俺達が、地獄だっ! 本当にいいそうですね」 キラ「でさ、ダンクーガもソレスタの一員だったりでー、ソレスタは僕達と戦ったことがあったり」 シン「それはありそうですね、TV版が出てないけど、実はTV時代のエピソードでは敵対してたり共闘してたり」 キラ「んで君はブシドーさんと面識あんの。久しぶりだな乙女座の少年とか親しげに話しかけられたりして」 シン「えー、喜んでいいんだか微妙ですよそれ」 キラ「君に託した仮面は肌身離さずつけているかね?」 シン「待てや」 キラ「君のアスカスペシャルが完成することを願わずにはいられないな!」 シン「要りませんよそんなクロス、ギャグ以外の何物でもないじゃないですか!!」 キラ「え、シンスペシャルのほうが良かったの? 正直語呂が悪くない?」 シン「そういうこと言ってるんじゃないんだよ!! はあ、もういいです。他に何か思いつきますか?」 キラ「初音ミクは」 シン「それはもういい!!!」 キラ「じゃあフェイ・イェンHDなんだけど、OOと絡むんじゃないかって思うんだ」 シン「え、なんd色か! 色繋がりか!!」 キラ「多分あれだよ、イオリアさんがミクの歌を聴いてGN粒子の色を緑色にしようって考えたんだよ」 シン「ひどい理由だなあオイ!」 キラ「んで、ELSが地球にやってきた理由は初音ミクの歌に金属生命体が惹かれる何かがあったからとか」 シン「つーかそのクロス本当にファンは喜ぶんですか!? 特にOOファン!!」 キラ「というかシン、駄目出しばっかりしていないで、そういう君は何か思いついているの?」 シン「そうですね………ラインバレルとデモンベインはクロスするんじゃないかなって思ってます」 キラ「ラインバレルとデモンベイン?」 シン「デザイン似てるし、マキナ繋がりでやるんじゃないかなって。あれですよ、実はラインバレルはもう一つの魔を断つ剣だったんだよ、的な」 キラ「なるほどね………その可能性は思いつなかったな。流石はシンだね、定番どころをしっかり押さえてくる」 シン「いやあ、個人的にはキラさんみたいに自由な発想がほしいんですけどね。んで、後半あたりでラインバレルとデモンベインの同時召喚があったり」 キラ「それは見たいね! 並び立つ鬼帝の剣と魔を断つ剣か………胸が熱くなるよ」 シン「でしょ? んで、そんな二人を見て五飛さんが「それが貴様らの正義か早瀬浩一、大十字九郎」とか言ったりして」 キラ「ああ、言いそうだよねえあの人なら。マスターテリオンもやっぱりラインバレルのこと警戒してたり?」 シン「そうそう、加藤機関もデモンベインのこと知ってますって絶対!」 キラ「いいね、その展開もありそうだよ。ってことは五飛さんもデモンベインに詳しいってことか………楽しみになってきたよ」 シン「そうですね…………」 シン「って、五飛さん今回いねえよ!?」 キラ「ああっ、確かに! 普通にスルーしてたよ、いるのが当たり前って思ってた!」 シン「俺もです、何やってんだよ俺………」 キラ「まあこればっかりはしょうがないよ、Lでの馴染みっぷりはすごかったからさ」 シン「そう言ってもらえれば助かります。で、キラさんは他に何かありますか?」 キラ「うーん、これ以上は思いつかないね。君は?」 シン「俺もちょっと………やっぱり繋がりが分かりづらいですよこの作品群」 キラ「その辺はプロのライターが何とかしてくれるんじゃないかな。で、このスレ的には君が誰とフラグを立てるのかなんだけど」 シン「あんまりフラグフラグ言うのもどうかと思うんですけど」 キラ「まあいいじゃない、言うだけならタダだし。それで、君は仲良くなりたい人っているかな」 シン「仲良く、ですか」 キラ「この際男女は問わないからさ、誰かいる?」 シン「そりゃ色んな人と仲良くなりたいですけど。うーん、特定の誰かって言われると」 キラ「そっか。君に友達が増えるといいね」 シン「それはキラさんもですけどね。サルファのシンジさんみたいな親友が出来るといいですね」 キラ「いやいや、君に出来るのが先だって………とりあえず言いたいことはこれぐらいかな」 シン「まだまだ言いたいこともあるんですけど、情報がなさ過ぎて………まだPV1弾が出たばっかりですし」 キラ「ま、なんにしても発売すれば全部分かるんじゃないかな」 シン「それもそうですよね、まずはPV2弾を楽しみに待ってましょう!」 キラ「そうだね」 キラ「まあこれでもしもライターが小峰だったらバンプレスト本社にフルバースト仕掛けざるを得ないけど」 シン「どんだけスパロボKが嫌いなんだよアンタって人は!?」
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/643.html
関連ページ:劇場版マジンガーシリーズ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆劇場版・グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣(2011/5視聴完了) 話名 主要新キャラクター 敵機 主要新メカ 出来事メモ パート1海中の異変 早乙女博士早乙女ミチル流竜馬神隼人車弁慶 古代海獣ドラゴノザウルス ゲットマシンゲッターポセイドン OP:いざ行け!ロボット軍団・深海艇バチスカーフ、遭難・ゲットマシン、調査出動・古代海獣出現 パート2ロボット軍団結成 宇門博士弓教授剣鉄也ボス、ヌケ、ムチャデューク・フリード(=大介)兜甲児 - グレートマジンガービューナスAダイアナンAグレンダイザー&スペイザーダブルスペイザーボスボロットボスボロット[海中仕様]ゲッタードラゴン ・3大研究所ロボット軍団結成・ボスボロット、慌てて出撃・超合金Zを失敬して海中装備新造・ボロット、海獣に飲まれる・海獣、驚異の再生能力 パート3ボロット救出作戦 炎ジュン弓さやか - ・ボス、海獣の腹の中から通信・分析結果/海獣の食糧は石油・グレート、海獣の体内に侵入・グレート、下の穴から脱出 パート4海獣退治 - グレンダイザー[ダブル] ・ドラゴノザウルス、飛翔・ドラゴノザウルスの風力攻撃・ガスタンクで爆殺作戦・シャインスパークでトドメ ※パート分けは管理人の独自設定です。実際の本編は計22のチャプターからなります。
https://w.atwiki.jp/srw-musou/
スパロボOG無双妄想@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 バンプレストオリジナル機体による無双シリーズを 妄想するウィキです。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1278.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <トランスフォーマーシリーズ 視聴済一覧> +全14作品 ※参考作品除く(2017年4月時点) 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【TV】戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/1985 7/6~1986 11/7(63話・25.2h)/4以下 【TV】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー2010/1986 11/14~1987 6/25(30話・12.0h)/4以下 【TV】トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ/1987 7/3~1988 3/25(35話・14.0h)/4以下 【TV】トランスフォーマー 超神マスターフォース/1988 4/12~1989 3/7(42話・16.8h)/4以下 【TV】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV/1989 3/14~1989 12/19(38話・15.2h)/4以下 【OVA】トランスフォーマー ザ・リバース/1996 X/XX(3話・1.2h)/4以下 【TV】ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー/1997 10/1~1998 3/25(26話・10.4h)/4以下 【TV】ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー/1999 10/6~2000 3/29(26話・10.4h)/4以下 【mob】超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ/2004 11/6~(26話・10.4h)/4以下 【TV】トランスフォーマー ギャラクシーフォース/2005 1/8~2005 12/31(52話・20.8h)/4以下 【TV】トランスフォーマー アニメイテッド/2010 4/3~2010 12/25(42話・16.8h)/4以下 【TV】超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム/2012 4/7~2013 3/30(52話・20.8h)/4.5 【TV】キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎/2015 4/11~2014 6/27(13話・0.7h)/4以下 【TV】トランスフォーマー アドベンチャー/2015 3/15~2015 6/14,2015 9/20~2015 12/13(26話・10.4h)/4.5 <参考(海外作品)> トランスフォーマー/2007 6/28(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム トランスフォーマー/リベンジ/2009 6/20(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム、ザ・フォールン トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン/2011 6/29(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム、センチネル・プライム
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/81.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ベガ獣グラグラ ベガ獣ジガジガ ベガ獣ズメズメ マザーバーン ミディフォー ミニフォー 円盤獣グビグビ 円盤獣コアコア 円盤獣ジンジン ギルギルガン[第一形態] ギルギルガン[第二形態] ギルギルガン[最終形態] 空魔獣グランゲン 結合獣ボング 光波獣ピグドロン ドラゴノザウルス 雷のオムザック 風のランスター ベガ獣グラグラ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- レディガンダルが乗り込んだ最強・最後のベガ獣。 大量のベガトロンエネルギーが注入されており、絶大なパワーと強固なボディを持つ。 口から高熱火炎を放射し、胸の2本の突起から放つ光線は機体にダメージを与えるだけでなく、相手の視力を一時的に奪う。 ベガ獣ジガジガ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 親衛隊長モルスが操縦するベガ獣。 元は肉がついていたがベガ星最後の日、転送マシン発動の際にベガ星が爆発したため太陽系の一番端に誤って転送されてしまい、スカルムーンに向かう途中で隕石と宇宙線により骨だけになってしまった。 目から強力なビームを発射し、胸のドリルで敵を貫く。 ベガ獣ズメズメ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 天才少女キリカが開発した冷凍光線を装備したベガ獣。 瞳と胸の宝石から冷凍光線を発射し、右手のブレードと合わせてグレンダイザーを苦しめた。 なお、冷凍光線は本来は若い惑星の温度を冷ますための物だったが、ベガ大王の命令で兵器に転用されている。 マザーバーン UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 月面のスカルムーン基地から発進する巨大円盤戦艦。 普段はスカルムーンのシンボルタワーに懸架されている。 ブラッキー隊長の指揮のもと、円盤獣とミニフォーを搭載し戦闘母艦として活躍した。 強力なビーム砲と強固な装甲を持っている。 ミディフォー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍中型宇宙円盤。 大きさはミニフォーの約2倍で、武器はベガトロンビーム砲と2基のミサイル。 ミニフォーと同じく戦闘集団を得意とするが、グレンダイザーにとってはあまり脅威とならなかった。 ミニフォー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍小型宇宙円盤。 集団で出現し、フォーメーションを組んで攻撃する。 武装はベガトロンビーム砲とミサイル。 戦闘以外に偵察や輸送にも使用される。 TFOにとっては充分脅威となったが、グレンダイザーに対しては非力なため、ほとんどが一撃で破壊された。 攻撃用と作業用の2種類が存在しそれぞれ色が異なる。 円盤獣グビグビ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- バレンドスの操るグレートマジンガーを支援するために出撃した円盤獣。 外に突起のついた円盤状の腕と3本の鋭い足によって攻撃する。 甲児が乗り込んだグレートマジンガーのアトミックパンチによって破壊される。 円盤獣コアコア 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- バレンドス戦艦の球型巨大ビーム砲の中にいた円盤獣。 空中にある帯電エネルギーでできており、実弾兵器が一切通用しない。 反重力ストームとブレストバーンによって分解させられるが、体内の3つの球でグレンダイザーに体当たりをかけた。 円盤獣と名乗っているが円盤に変形できない。 円盤獣ジンジン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- TFOを捕らえるため、バレンドスが投入した円盤獣。 鉤爪状の手をのばし相手を捕らえる。 グレートマジンガーと戦闘中のグレンダイザーの首を後から絞めるも、反重力ストームによって破壊される。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:第一形態 地球征服を企む宇宙人が日本に放った機械とも生物とも言える宇宙怪獣。 固い外殻にトカゲの様な顔と虫型の体をしており口から溶解液を吐き出す。 鉄を食べる事で成長し、グレートマジンガーの腕を食べてしまった。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:第二形態 ギルギルガンの第2形態。 第1形態の背中に人型の上半身が生えた姿をしている。 下半身のトカゲの目から光線を放つ事ができるようになっている。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 備考:最終形態 ギルギルガンの最終形態。 宇宙エネルギーの詰まった宇宙人の円盤を食べて巨大化し、人型になった。翼が生えており、空を飛ぶ事ができる。 腰についている鎌のような武器と指先からの光線が武器。圧倒的な強さを見せつけるが、鎌の付け根が弱点だと悟られ、グレートマジンガーとゲッターロボの共同作戦によって撃破される。 空魔獣グランゲン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 地球侵略を企む謎の宇宙人が放った宇宙生物らしき兵器。 全身に生えている触手でゲッターロボを絡めとり地面に叩きつけようとした。また、目から怪光線を発射する。 ベアー号の特攻により爆発。武蔵を死に追いやった。 結合獣ボング 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 謎の宇宙人の戦闘兵器。 戦闘機や戦車、戦艦の主砲などの集合体であり、全身から砲撃ができる。 バラバラにされても各々のパーツが無事なら、再び元の形態に戻れる特殊能力を持つ。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 謎の宇宙人の最終戦闘兵器。 全身を光が包んでおり、ビームなどの光線エネルギーを吸収し巨大化する。 また、実弾系の武器も光によってはじかれてしまう。 相手を内部から破壊する光の矢を放つほか、鋭い爪と胸部からのミサイルを持つ。 グレートタイフーンによって光をはがされ、機械の体を露呈したところをグレートブースターで破壊された。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長550.0m 重量400000.0t 古代の海中に潜んでいた生物が、人間が海に石油を流したために復活・巨大化した姿。 そのため石油を好物とし、タンカーを襲う。 飛行能力を持ち、竜の首状の触手は切られても瞬時に再生するほか、回転させて強風を起こすことも可能である。 また、柔軟な肉体はミサイル攻撃を受け付けない。 雷のオムザック 冥王計画ゼオライマー 全長70.3m 重量700.0t 塞臥が搭乗する「雷」の称号を持つ八卦ロボ。 最後に完成した八卦ロボで人型をしていない。 マサキが開発したゼオライマーに唯一対応できるとされている必殺武器、原子核破壊砲=プロトン・サンダーを装備している。 この武器は、機体中央球の両脇にあり、周囲数キロの物質を微粒子化する。 バーストンと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 風のランスター 冥王計画ゼオライマー 全長47.0m 重量300.0t 耐爬が搭乗する「風」の称号を持つ八卦ロボ。 強力な風を叩きつける「ボーンフーン」、カマイタチで切りつける「ブレイウェイン」、巨大な竜巻を起こし自由を奪う「デッド・ロンフーン」など、称号の通り風を使った多彩な攻撃を行う。 空中戦を得意とし、肩ごしから伸びる翼で高速飛行が可能である。 初戦闘のゼオライマーを追い詰めるがメイオウ攻撃によって撃破された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/619.html
関連ページ:鋼鉄ジーグ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/4視聴完了) 話名 主要新キャラクター ハニワ幻人、ロボット獣 スパロボ対照表* 主要新メカ 出来事メモ 第1話世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ 司馬宙、まゆみ、チビ黒鷲のドン、パンチョ司馬遷次郎(→×死亡)マシンファーザー司馬菊江大利博士、卯月美和ヒミカ、イキマアマソ、ミマシ ハニワ幻人ルゴン サイボーグ宙ジーグヘッド鋼鉄ジーグビルドシューター OP:鋼鉄ジーグのうたED:ひろしのテーマ・全日本新人グランプリレース 第2話宙よ立て!ビルド・アップ!! ハニワ幻人マグマー ・まゆみ、さらわれる 第3話出現!!幻魔要塞ヤマタノオロチ ハニワ幻人ボウラ 幻魔要塞ヤマタノオロチ ・あきら君のボール 第4話必殺!!マッハ・ドリルに命をかけろ ハニワ幻人ガルラ [武装] マッハドリル ・ハニワ幻人、仏像に擬態 第5話むちゃくちゃメカドン大奮戦!! 相撲部の原田先輩 ハニワ幻人マモラ メカドン1号 ・磁気嵐の影響 第6話少女よ歩け明日に向って! 押川先輩娘のチエ ハニワ幻人ゲマラ [武装] ジーグバズーカ ・足の不自由な車椅子少女 第7話燃える命をシュートしろ!! ハニワ幻人ツブテ ・放射能ハニワ幻人 第8話男の対決と友情 ハニワ幻人ドロマ ・喧嘩の結果、一時失明 第9話激突!! ビッグ・シューター出撃不能!! ハニワ幻人キイラ ・ビッグシューター分断作戦 第10話絵本から消えた雪女!! 雪女(→ハニワ幻人) ハニワ幻人チララ 第11話死闘! ビルドベース攻防戦 ハニワ幻人ガルガ 第12話耐えろ宙 勝利はお前のものだ!! ハニワ幻人ゴウラー ・手袋の謎 第13話吠えるヒミカ!! 地獄の復讐!! ボース博士(→×死亡) ハニワ幻人ウダル ・ヒミカとの話し合い・宙はサイボーグ 第14話目覚めろジーグ 怒りの反撃!! ハニワ幻人バラバ ・釈然としない宙 第15話メガドン!!涙の空中飛行 - メカドン1号(飛行) ・パンチョ、金持ちの息子疑惑 第16話最強幻人プレス作戦 山本三郎 ハニワ幻人ダイラ 第17話がんばれ!! メカメカメカドン号!! ハニワ幻人ケンザー メカドン2号 第18話恐怖 侵入する狐火 ハニワ幻人ヌメメ 第19話甦れ!! 運命のハニワ幻人 タケル将軍(→ハニワ幻人) ハニワ幻人タケルハニワ幻人マダメ(冒頭)ハニワ幻人サベラ(横槍) ・ミヤズ似のミッチー 第20話戦え宙!! 鋼鉄ジーグに父を見た トコとコロ ハニワ幻人ザイラハニワ幻人バイカ ・2正面作戦 第21話決死! ブラック・ホールからの脱出 ハニワ幻人ラセツ ・磁気異常の火山島 第22話逆転!! トリプル・ファイト!! ハニワ幻人ギララ 第23話爆破一秒前!! フェリー救出作戦 ハニワ幻人マリナ ・あさひ丸ジャック 第24話死を呼ぶ町!! 暴走する猛獣!! ハニワ幻人ドゲラ ・錯乱毒液作戦 第25話母が叫んだビルドアップ!! ハニワ幻人ダイマ ・宙の神経回路に異常・3/20 菊江の誕生日 第26話死を賭けて誓った約束 ガロス(→ハニワ幻人) ハニワ幻人ガロス ・うちの家計は火の車・宙、銅鐸が自分の中と気付く 第27話真赤に燃えろ!! 新サイボーグ ハニワ幻人ソドム サイボーグ宙(新)[装備] ジーグバックラー 第28話逆襲!! 新兵器パーンサロイド ハニワ幻人ギャオ パーンサロイドジーグ・パーンサロイド 第29話帝王出現!! 銅鐸の謎が解けた!! 竜魔帝王 ハニワ幻人バドンロボット獣ガッキ ジーグ・アースパーツ (ヒミカ休眠状態) 第30話怪奇!! 竜魔帝王のロボット獣 ロボット獣モドキ ジーグ・マリンパーツ ・ミッチー洗脳される 第31話富士山上空一万メートル?! ロボット獣バルド ジーグ・スカイパーツ ・トコちゃん、足に大けが 第32話ヒミカに捧げる怒りの反乱!! フローラ将軍 ロボット獣ドランハニワ幻人ゲンコ(反乱用) ・3将軍の反乱(×ミマシ死亡) 第33話爆死?! 地獄のノンストップ・レース!! ロボット獣モルグ ・止まると爆発する爆弾 第34話危うしジーグ!! カプセル発進!! ロボット獣ゴキラ ビルドベースカプセル ・西海製鋼襲撃 第35話すばらしい家族を守れ!! ロボット獣デビド ・司馬一家襲撃作戦 第36話花一輪にかけた命!! 白血病の少女ヒロミ(×→死亡) ロボット獣ザラン ・フローラの過去 第37話フローラ将軍は敵か味方か?! ロボット獣ドドン ・フローラの説得 第38話百万年前から来た少年!! - 巨大マンモス 第39話母に捧げる戦いの歌 ロボット獣ドリラ ・ミッチー休養 第40話心をむすぶ愛のペンダント 捨て犬シロ 兄弟ロボット獣-レッドス、ブラックスハニワ幻人ダイガ(抹殺) ・まゆみが高熱 第41話ジーグを異次元墓場に送り込め!! ロボット獣レイゴン 竜魔船 ・ジェットスキー・竜魔帝王出陣・霊魂ハニワ幻人軍団(×ヒミカ完全消滅) 第42話罠からの脱出!! 傷だらけの栄光!! ロボット獣ジャン ・磁力岩の罠・ビルドベース大損害 第43話反逆者!! フローラ将軍の最期!! ロボット獣ババン ・フローラ、真実を知る(×フローラ死亡) 第44話鋼鉄ジーグ 対 竜魔帝王 ロボット獣ドラゴハニワ幻人四天王(抹殺) 竜魔帝王(生身) 第45話立て勇者!! 明日なき総力戦!! ハニワ幻人エレキロボット獣バドー 巨大竜魔帝王 (×マシンファーザー特攻)(×イキマ、アマソ死亡)(×竜魔帝王打倒) 第46話鋼鉄ジーグ勝利の記録(Fin) - (全話の総集編) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
https://w.atwiki.jp/toapa/pages/51.html
Cytus http //wikiwiki.jp/cytus/?FrontPage ワンナイト人狼http //oj.bakuretuken.com/ エルフウォーズ Magic Touch Wizard for Hire (魔法文字を手でかく) クイックボード 知略と心理のボードゲーム (動物が3×4で物騒ばとる) Tap Heroes (タップゲー) オフラインゲーム21までみた The Nine SimCity BuildIt 王国の道具屋さん2 0000 オルタンシアサーガ http //horsaga.sega-net.com/index.html http //www.onlinegamer.jp/game/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6 page=2 Gジェネフロンティア スマホ エミルクロニクルオンライン メイズミス スパロボOG PS2 GBA版のOG、OG2に追加シナリオのOG集大成 スパロボOG外伝 PS2 PS2のOGの続編 第二次スパロボOG PS3 OG外伝の続編 スパロボOG ダークプリズン PS3 DL専用 シュウが主人公 スパロボZ PS2 もってる スパロボZ2 破壊偏 PSP もってる スパロボZ2 再生偏 PSP もってる スパロボZ3 地獄変 PSVITA PS3 スパロボZ3 煉獄偏 天獄編初回封入特典 スパロボZ3 天獄編 PSVITA PS3 000 スマホ チェインクロニクル ブレイブフロンティア 2.3.3↑ メルクストーリア モンハンメセポルタ 4.0ファイナルファンタジーレジェンズ 時空(とき)ノ水晶 ドット絵 【開発中】 フェイト ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス ドット絵 メタルサーガ ~荒野の方舟~ いろいろ http //ge-mu.net/date/s952.php
https://w.atwiki.jp/wiki3_mh2/pages/29.html
第26話 「新惑星連合」 味方初期配置 ガンドール+24機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ 新惑星連合戦艦 ケイ 23000 4000 スペアパーツリペアキットプロペラントタンクカートリッジ - 新惑星連合戦艦×4 ロングー星士官 20000 4000 スペアパーツ×4 スーパーリペアキット クラウワンカ×20 ロングー星兵 8000 1000 - チョバムアーマー メモ ・2回目以降は新惑星連合戦艦(ケイ)が登場しなくなる。 第29話 「死鬼隊の魔の手」 味方初期配置 ホワイトベース+24機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ガンステイド×5 グラドス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ドトール×10 グラドス兵 4025 900 - 防塵装置 味方援軍 3PP(ホワイトベース付近) ファ(陸戦型ジム) クワトロ 4PP(マップ下) エイジ 5PP(マップ下) デビッド シモーヌ 敵増援 3PP(マップ左下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ダルジャン ゴステロ 8000 4800 リペアキット ガッシュラン マンジェロ 8300 4000 スペアパーツ - エルダール ボーン 7800 4500 カートリッジ - ダンコフ ゲティ 9200 5000 プロペラントタンク - グラドス軍新型巨大宇宙空母×1 グラドス兵 27000 5000 - スーパーリペアキット ガンステイド×2 グラドス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ドトール×4 グラドス兵 4025 900 - 防塵装置 登録パイロット ファ 登録ユニット 陸戦型ジム
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1873.html
名前:スパロウ 性別:女 年齢:16 身体的特徴:濃い茶髪のショート、スカートが嫌いでズボンばかり 身長:170 体重:56 エンブレム:チョーカー 特技:アクロバット 大事なもの:さあ? 能力:トランスポート 視界に入っている任意の物体・人物を任意の場所に瞬時に転送する。数や転送距離に制限はないが、自分自身だけは転送できない。 プロフ:ホウオウグループの外部調査員。「世界の合理化」に賛同してやってきた正統派のメンバー。 明朗な性格だが敵味方の区別ははっきりしており、敵と見た相手には嫌悪感をあらわにする。しかし、個々人の事情にまでは口出ししないことを心がけており、無用なトラブルは避けたがる。 「~っす」という言い回しを多用。 能力ゆえに遠隔任務の担当者をその場所へ届ける役割を負っているが、最近は仕事がなく暇を持て余している。戦うのは苦手だが、実戦になった場合は相手の攻撃を転送して同士討ちさせる、という戦法でしのぐ。 一人称は「アタシ」。 好きなもの:ソーセージ 嫌いなもの:玉ねぎ 座右の銘:「世の中は海と同じ、泳げなければ溺れる」 制作者:スゴロク 過去話:no data 収録場所 時系列421~450 ホウオウグループ関係者